自分が変われば、
未来は変わる。

株式会社テレステーション
取締役 副社長 井口 大輔

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良くも悪くもすべて自分次第

自分にとって都合が悪いことが起こると、他人のせいにする人がいます。十数年前まで、私もそう思っていたひとりでした。
景気が悪いのは政治家が悪いからだ。
良い学校に行けなかったのは先生が悪いからだ。
給料が上がらないのは会社が悪いからだ。
本当にそうでしょうか。

十数年前、当時尊敬していたある人に「井口、何でも他人のせいにするなよ、お前が悪いから悪いことが起きただけだ・・」と言われたことがあります。
私は「ガツーン」と頭を殴られたような衝撃を受け、心から反省したのです。
「もう他人のせいにするにはやめよう。」どんなことが起こってもすべて自分に責任があることを受け入れよう、と。
それからというもの自分の人生が大きく前進し始めたのは言うまでもありません。

当たり前のことが
当たり前に起こっている

いまあなたは幸せでしょうか。逆に、不幸でしょうか。
「幸せだな・・」と感じる人は過去努力してきた人でしょう。
逆に「不幸だ・・」と感じる人は過去怠けてきた人でしょう。

人生はシンプルに考えれば考えるほど、いつも当たり前のことが当たり前に起こっているのです。
努力をしたから幸せになる、怠けたから不幸になる、当たり前のことです。当たり前のことが当たり前に起こっているだけのことであって、良くも悪くもすべて自分次第なんです。
もし、このインタビューの内容を見ている方で、いま「不幸だ・・」と感じている方がいたらひとつだけアドバイスをさせてください。
「自分が変われば、未来は変わる」ということを。

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意思

会社と従業員は互いに共存関係にあると思います。
厳しい経営者の方に言わせれば、「君は甘いな・・」と言われるかも知れませんが、会社と従業員は「もちつもたれつ」の関係であることが重要だと思っています。
調子が良いときだけお付き合いして、悪くなったらお付き合いしない・・そういう関係は真の関係と言えないし、さびしくないですか。
テレステーションは普通の中小企業です。
大きな会社に比べたら、ヒトもモノもカネも圧倒的に劣っています
けど、小さな会社だからこそ大きな会社に負けないくらい努力をしているし、従業員一同知恵を振り絞って、創意と工夫をこらして働いているのです。

いまはまだまだ小さな会社かも知れない。
けど、十年後どうなっているか・・なんて誰にも予測はできないし、私たちだって十分大きな会社に追いつき、追い越せると本気で思っています。
そして、一緒に戦った従業員と一緒に温泉地に住んで、「オレたちにだってできたんだ・・」と語り合えるよう日々精進していきたいと思います。